激闘甲子園
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お世話になっております。2022.8.18 第104回全国高等学校野球選手権大会 ベスト8の激闘を、現地で観戦させて頂きました。第2試合、高松商vs近江、3回表の高松商・ドラフト候補の浅野選手の打席中に到着。外野席左中間あたりの席で、隣の席の男性に軽く挨拶し、いざ観戦。そして瞬く間に、快音!バックスクリーンに飛び込む、低弾道の衝撃の2ラン!高校生離れした、凄い打球でした。その後、近江2点リードで迎えた7回表に、高松商が3点取り逆転し6-5!さすがベスト8の戦い!近江、山田投手が足をつってしまい、無念の降板。球場全体から、「よく投げた」の温かい拍手!これぞ高校野球というシーン。1点を追う近江が、7回裏に2点取り逆転!そのまま逃げ切り、7-6でゲームセット!素晴らしい試合でした!両校ナイン、ありがとう!
そして、第3試合、大阪桐蔭vs下関国際。多くの高校野球ファンがテレビ、バーチャル高校野球などで、視聴していたと思います。大阪桐蔭が1回裏に2点先制しましたが、盗塁に自信を持っている海老根選手がまさかの盗塁失敗。「2点しか取れなかった」という雰囲気。3回表、下関国際が2番松本選手のタイムリーで1点返し、さらに5回表にも2番松本選手の2打席連続タイムリーで同点!大阪桐蔭、前田投手登場!5回裏、大阪桐蔭がタイムリーエラーで1点取り、3-2。安打数では、下関国際の方が上回っており、下関国際が勝っている雰囲気を感じました。6回表に、下関国際が9番橋爪選手のタイムリーツーベースで同点に追いつき、3-3。「大阪桐蔭が負けるかも」という雰囲気。大阪桐蔭6回裏、2番谷口選手のタイムリーで勝ち越し、4-3!2死満塁となった所で、下関国際ショートの仲井選手がマウンドに。これ以上の失点は防ぎたい場面で、4番丸山選手を、高めの完全なボールで三振に取り、ピンチを凌ぐ!仲井選手がマウンドに上がってから、勝利の女神が下関国際に微笑んだような気がしました。そして、7回裏にビッグプレーが飛び出しました!大阪桐蔭、海老根選手がヒットで出塁。続く田井選手が、投手前に送りバント、しかし処理を焦り、オールセーフでノーアウト1・2塁。ここで、西谷監督が仕掛けます!普通の送りバントではなく、バントエンドランという奇襲に出ます!しかし、打者が狙い過ぎたのか、投手真正面のライナー気味の小飛球となってしまい、走っていたランナーは戻れず、トリプルプレー!「下関国際が勝つかもしれない」という雰囲気になりました。8回裏、1アウトから前田選手ヒットで出塁。続く伊藤選手、ツーベースで1アウト2・3塁!しかし、仲井投手の気迫のピッチングで、圧巻の連続三振!下関国際が1点リードされていましたが、「大阪桐蔭に勝てるぞ!」という空気になっていました。9回表、下関国際応援団の手拍子に合わせ、観客も同調の手拍子! 1番赤瀬選手、2番松本選手の連続ヒット、仲井選手が見事、送りバントを成功させ、1アウト2・3塁。ここで、4番賀谷選手、見事にセンターへの、逆転2点タイムリー!球場のボルテージはMAX!9回裏、仲井投手の気迫のこもったピッチングでゲームセット!大阪桐蔭の春夏連覇は潰えました。
試合終了後、大金星、ジャイアントキリングなどが飛び交っていましたが、ヒット数は下関国際が3本多く、古賀投手・仲井投手で、大阪桐蔭を4点に抑えることができた完全な勝利!10年20年、語り継がれる試合となり、この激闘を球場で味わせて頂いた両チームに感謝します!素晴らしい戦いをありがとう!
